{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

ヴエラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2021 マン・ファミリー・ワインズ MAN Family Wines

ワインアップ画像

幸福を意味する【ヴエラ】
マン・ヴィントナーズの限定干支ワイン!
2024年は辰年、龍のエチケットが可愛い♪
骨格しっかりしたカベルネらしい赤ワイン
限定72本入荷!

濃縮感あるカシスやプラムをイメージする果実味
心地よく溶け込む樽熟成から由来する風味
スパイスの風味、グリーンテイストを感じます。

比較的豊かな酸を感じ、しっかりした骨格を備え
力強くバランス良くまとまったカベルネらしい1本です。

麦ちゃん評価

3.85+~3.9点

ワイン情報
■タイプ 赤 (Red Wine)
■ボディー やや重
■産地 南アフリカ W.O.ウエスタン・ケープ (South Africa)
■ぶどう品種 カベルネ・ソーヴィニヨン 87% プティ・ヴェルド 6% サンソー 4% カベルネ・フラン 2% マルベック 1% (Cabernet Sauvignon)
■生産者 マン・ファミリー・ワインズ
■熟成・醸造 オーク樽で12ヶ月熟成(フレンチ&アメリカンオーク、新樽比率5%)
■農法 サステーナブル農法
■アルコール度数 13.5%
麦ちゃん ワインブティックヴァンヴァン
テイスティングコメント
2021年ヴィンテージコメント (2023年12月14日試飲)

カシス、プラムなどを思わせる果実香、カラメル香、ナッティーな風味、杉の葉をイメージする青味の要素、木質香、燻し香、胡椒などのスパイス香などが豊かに香ります。口の中に濃縮したカシスやプラムをイメージする果実味が心地よい樽熟成から由来する風味、グリーンテイスト、スパイスの風味などを伴い豊かに広がります。比較的豊かな酸とミネラルに富み、メリハリがあり、しっかりした骨格を備えています。タンニンは程よいものがありますがシルキーで荒々しいところはありません。余韻はやや長く、果実の旨味と共に心地よい収斂性が後味に残ります。濃縮感あるカシスやプラムをイメージする果実味、心地よく溶け込む樽熟成から由来する風味、スパイスの風味、グリーンテイスト、比較的豊かな酸を感じ、しっかりした骨格を備え、力強くバランス良くまとまったカベルネらしい1本です。

麦ちゃん評価 3.85+~3.9点
お料理バナー

ポークソテーデミグラスソース、照り焼きチキン、ポークカツレツ、サーロインステーキ

※麦ちゃん評価とは?

ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】

南アフリカワイン|ヴエラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2021 マン・ファミリー・ワインズ
赤ワイン ミディアムボディー
マン・ヴィントナーズの
2024辰年の限定干支ワイン!

  • 南アフリカ
  • 赤ワイン・ミディアムボディー
  • 麦ちゃん評価3.85+~3.9点
クール便は別料金(地域と本数によって異なります)
当店通常販売価格 ¥ 1,785 税込
会員特別価格 ¥ 1,760 税込
[ 16 ポイント進呈 ]
会員価格で購入するにはログインが必要です。
配送方法を選択下さい(◆クール代金は注文確認時に弊店で加算致します。◆本数・地域によって異なります。◆送料無料商品もクール便を選択の場合はクール代金を加算致します。)※通常便お届けで液漏れが発生した場合、返品・交換はお受けできません。
在庫数 9
生産者情報

マン・ファミリー・ワインズ MAN Family Wines

マイバーグ兄弟とホセ・コンデ氏が協力して立ち上げた新興ワイナリー

マン・ヴィントナーズの前身は5世代に渡るケープで最も古い家族経営のワイナリーの一つで、1947年に一旦ワインの生産を止めブドウを協同組合に販売するようになるまでは、100年余に渡りワイン造りをしてきました。
世代は変わり1998年、長男のフィリップ・マイバーグ氏は大学で法律を、次男のティレル・マイバーグ氏は哲学と法学を勉強していましたが、もう一度自分達のワイナリーに戻ってワイン造りをするという夢を捨てきれず、とうとうワイン造りに全ての情熱を捧げる決心をしたのです。
そして、2001年彼らに賛同し、同じくワイン造りに熱いパッションを抱く友人の醸造家ホセ・コンデ氏と共に新たなワイナリーを立ち上げました。自分たちが買いたいと思うようなワイン。コスパを追求した、そして外観のよさをコンセプトにワインは造られます。ワイナリーの名前「MAN」の由来は彼らの妻の名前、Marie(マリエ),Anette(アネッタ),そしてNick(ニック)の頭文字です。
そして今や、モダンなスタイルのヴァラエタルに特化したワインが評価され、生産量17万ケース、輸出国は25カ国と急速に発展を遂げているワイナリーとなりました。弟のティレル氏とホセ氏は2人ともワイン醸造家で、それぞれ自分のブティックワイナリーを持っています。マン・ヴィントナーズ自体は大規模ワイナリーとなりましたが、それぞれのブティックワイナリーでの経験を生かし、新しいコンセプトを取り入れるなどしてさらに成長を続けています。

歴代の【ヴエラ】マン・ヴィントナーズの限定干支ワイン!

干支がデザインされた縁起の良いエチケット!2024年最初の乾杯にふさわしいワインです!
今年は可愛い龍のエチケットになっています。

 ワインブティックヴァンヴァン

2017年 3月南アフリカ訪問
スターク・コンデ・ワインズのスターク・コンデ氏と記念撮影(左) ジューステンベルグのオーナーのマイバーグ兄弟の弟のディレル氏と醸造家の方と記念撮影(右)

マン・ファミリー・ワインズ 訪問記はこちら 2017.3.28