リーベック ラール・シラーズ・
カルボニックマセラシオン
リーベック Riebeek
灼熱のスワートランド地区の近代的ワイナリー 「リーベック」
新たに加わった注目の女性醸造家「シェリー・ノートナゲル」による
スワートランドのテロワールを表現した新シリーズ『ラール』
ボジョレー・ヌーヴォの製法として知られる
マセラシオン・カルボニックを取り入れ
フレッシュ感を残しつつ、ボリュームがあり力強い
独特な風味のシラー種の赤ワインです!
ブルーベリーやプラムのジャムをイメージする
フレッシュで濃縮感ある旨味豊かな果実味が特徴的
ボリュームがあり力強く、シルキーで柔らかい
旨味の要素が素直に膨らむシラーズです。
■タイプ |
赤 (Red Wine) |
■ボディー |
重 |
■産地 |
南アフリカ W.O.スワートランド (South Africa) |
■ぶどう品種 |
シラーズ100%
(shiraz) |
■生産者 |
リーベック |
■熟成・醸造 |
収穫後、全房のまま密閉タンクに入れ炭酸ガスを充満させて(マセラシオン・カルボニック製法)自然発酵。足で軽くプレスした後10日間果皮を漬けたまま浸漬。プレスして、500Lのフレンチオークで熟成。 |
■アルコール度数 |
14.0% |
■添加物 |
酸化防止剤(亜硫酸塩) |
スペアリブ、ウナギの蒲焼、ローストポーク、照り焼きチキン
※麦ちゃん評価とは?
マセラシオン・カルボニック製法とは
「マセラシオン・カルボニック」とは、ぶどうを破砕せずに房ごと密閉タンクに置いておき、二酸化炭素を充満させた状態で数日間おく、赤ワインの醸造法の1つです。
通常のワインより短期間で造ることができるので、解禁日の定められた新酒 ノヴェッロやボジョレーの醸造で使われることが多い製法です。マセラシオン・カルボニックを用いることで、美しい紫色を帯び、新鮮な香りで果実感に溢れた口当たりの柔らかなワインになります。
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