ローソンズ・ドライヒルズ Lawsons Dry Hills
ゲヴュルツトラミネールのパイオニア
ローソンズ・ドライヒルズは、1982 年ロスとバーバラ・ローソン夫妻がマールボロにゲヴュルツトラミネールを植え付けたことに始まります。当初、ブドウはすべて他のワイナリーに販売していましたが、1992年から自社ブランドでの生産をスタートしました。ワイナリー設立時からのアイコンであるゲヴュルツトラミネールに加え、リースリング、ピノ・グリのリリースをはじめ、優れた白ワインの造り手として知られるようになりました。特にゲヴュルツトラミネールとソーヴィニヨン・ブランではニュージーランド国内で高い評価を受けています。ローソンズのワインは安定したクオリティとリーズナブルな価格で国際的ブランドを確立しました。
マールボロのサブ・リージョンであるワイラウ、ワイホパイ、アワテレ・ヴァレー地区に自社畑を所有。異なる地域の土壌や微気候の特性を活かし、他地区のブドウをブレンドすることで、それぞれローソンズのワインのスタイルが生み出されます。
スズキの香草焼き、海老のチリソース煮、かに玉あんかけ、鮎の塩焼き
フォアグラ大根、麻婆豆腐、スズキの香草焼き、海老のチリソース煮
※麦ちゃん評価とは?