ルカツィテリ クヴェヴリ
テリアニ ヴァレー
注目を集めるジョージアの自然派オレンジワイン(アンバーワイン)
伝統的なクヴェヴリ(素焼きの壺)仕込み!
土着品種「ルカツィテリ」による独特な風味のオレンジワイン
琥珀色を帯びた色の濃い黄色の外観
オレンジやカリンをイメージする豊かな果実味とフローラルな風味を感じます。
膨らみがあり、ふくよかで
僅かにタンニンから由来する苦味の要素を感じる独特な風味の1本です。
■タイプ |
白 辛口 |
■産地 |
ジョージア カヘティ(Georgia) |
■ぶどう品種 |
ルカツィテリ 100% |
■生産者 |
テリアニ ヴァレー |
■熟成・醸造 |
クヴェヴリの中にブドウの種と果皮も入れて、4月の中旬まで7~8ヶ月醗酵 その後、種と果皮を取り除き11月上旬まで熟成 |
■アルコール度数 |
13.0% |
マグロのカツレツ、砂肝の塩焼き、サザエの壺焼き、カツオのたたき
※麦ちゃん評価とは?
クヴェヴリとは?
醗酵と醸し、熟成に使用されるクヴェヴリは、ジョージアの土を使いクヴェヴリ職人が窯で焼き上げた素焼きの壺です。古くは各地方にクヴェヴリを造る窯元がありましたが、時代の変化とともにその数は減り、現在では10社程に減ってしまいました。全てが手作業で製作される事から時間と熟練の技術、経験が必要な職業です。窯元では職人がジョージアで採掘された粘土を練り、高さ10cm程の帯状の塊を作り、下から順に積み上げるように重ねては休ませ、乾燥させ、また積み上げる、という地道な作業を数週間かけて行い、大きな卵を逆さにしたような形状の壺を製作します。季節や湿度にもよりますが、完成した壺が高温で割れないように、1週間近く乾燥させ、数日から1週間かけて大きな窯で900~1200度の高温で焼き上げます。焼きあがったクヴェヴリは割れないようにゆっくりと冷まされ、内部には蜜蝋をコーティングして密度を上げることでワインの流失を防ぎます。更に側には強度を高めるために石灰やセメントが塗られます。ワインの蔵元によっては蜜蝋を好まない事から、あえて素焼きの物を購入する蔵もあります。クヴェヴリのサイズは様々で、小さいものから人が中に十分入れる程の大きなものまで一般的に使われます。サイズにすると数百リットルから数トン程で、現在ではその顧客はジョージア国内に留まらず、ヨーロッパ各国、更には日本へも輸出されています。
オレンジワインとは?
赤ワインの場合は、黒ブドウを破砕し、皮や種も一緒に醗酵させ、その後圧搾して皮や種を取り除きます。白ワインは、白ブドウをまず圧搾し、皮や種を取り除いてジュース状態のものを醗酵させます。
ではオレンジワインはどうでしょう?
白ブドウを原料として、赤ワインの製法を用いて造られたワインが「オレンジワイン」です。白ブドウの皮や種も一緒に醗酵させることで、種から由来する渋味や、皮から由来の香りを伴う複雑な味わいのワインになります。色合いも白ブドウの種類によって異なりますが、ロゼワインのような色調になります。
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