チャチャ クラシック
ルトヴェリシ Rtvelisi
『チャチャ』はブドウの搾りかすから造られるブランデーの一種
「ジョージアのウォッカ」とも呼ばれ
アルコール度数は40度以上と高く、
その強烈なフレーバーが特徴的な
ジョージアで人気の高い国民的飲料
イタリアのグラッパ、フランスのマール
ジョージアではチャチャ!
グレープウォッカと呼ばれるジョージアのチャチャ
ブドウの蒸留酒「チャチャ」は、ジョージアでワインと同じくらい長い歴史を持っており、世界で最も古い蒸留酒の1つと考えられています。
葡萄の搾りかす(果皮、種子、茎など)を原料として蒸留して作られます。
ジョージアでは非常に人気があり、国民的な飲料として親しまれています。蒸留過程でアルコール度数は通常40%以上に達し、クリアで強烈な風味が特徴です。チャチャはそのピュアな形でも楽しまれますが、ハーブや果物を加えて風味付けされることもあります。
チャチャ製造の時期は主に冬季になります。
毎年秋になるとブドウの収穫が行われ、ワインが製造されます。
ワインの製造で残ったブドウの残滓は、約1ヶ月から数ヶ月間熟成された後、冬場に「チャチャ」となります。
チャチャの3つの役割
1.「冬場に体を温める」
ジョージアは標高が高いコーカサス山脈周辺にある為、場所にもよりますが、冬の寒さが非常に厳しい場所です。
体を温め、厳しい冬を乗り切るために愛飲されています。
2.「ジョージアの酒宴文化を彩る」
チャチャはスパイスの効いたジョージア料理と非常に相性がよく、友人や客人を招いて行われる酒宴においても客人にふるまわれます。
チャチャは、今ではジョージアを形成する文化の一つでもあるのです。
3.「健康と長寿の薬」
ジョージアでは、チャチャを飲むことが健康や長寿につながると考えられています。
ジョージアの中で最高齢であった女性が、長寿の秘訣がチャチャを飲むことだったと言うほどです。
チャチャの飲み方
■ノーマルタイプ(透明色)のチャチャの飲み方
ノーマルタイプのチャチャはフレッシュでフルーティーな香りがあり、
アルコール度数も40~60%と高いため
以下のような飲み方がおすすめです。
1.ストレート(常温または冷蔵)
伝統的な飲み方はストレート。特に食前酒としてよく飲まれます。
強いアルコール感があるため、少しずつ口に含みながら飲むのがコツです。
キンキンに冷やすとアルコールの刺激が和らぎ、飲みやすくなります。
チェイサー付きでミネラルウォーターやフルーツジュースと一緒に飲むことが多いです。
炭酸水を少し加えると、爽やかで飲みやすくなります。
2.カクテル風
レモンやライムを絞って飲むと、すっきりとした味わいに。
はちみつやハーブティーと割ると、まろやかな風味が楽しめます。
■樽熟成タイプのチャチャの飲み方
樽熟成タイプは、ウイスキーやブランデーに似たコクと風味があり、より芳醇な味わいが特徴です。
1.ストレート(常温)
熟成された香りや味わいを最大限に楽しむならストレートがおすすめ。
ワイングラスやスニフターグラス(ブランデーグラス)を使うと香りが引き立ちます。
2.オン・ザ・ロック
氷を入れてじっくりと飲むと、ゆっくりと変化する風味が楽しめます。
氷が溶けることでアルコールの刺激がやわらぎ、まろやかに。
3.ソーダ割り(ハイボール風)
炭酸水で割ると、ウイスキーのように爽やかな飲み口に。
レモンピールを添えると、香りにアクセントが加わります。
4.ホットカクテル
ホットチャチャ(お湯割り)にすると、樽熟成の甘みが引き立ちます。
シナモンやクローブを加えると、冬にぴったりの温かい一杯に。
チーズやナッツ、ドライフルーツなども相性が良いので、是非試してみて下さい。
■タイプ |
ブランデー |
■産地 |
ジョージア カヘティ(Georgia) |
■生産者 |
ルトヴェリシ |
■熟成・醸造 |
ルカツィテリの搾りかすを使用 葡萄の搾りかすを発酵させて得られたアルコールを蒸留器で2度蒸留 |
■アルコール度数 |
40度 |
■容量 |
500ml |
ワインブティックヴァンヴァン本店【会員特別価格商品】