朝食はダウィが手造りしてくれました。
10時にシダバーグ・エステートのデイビッド氏と待ち合わせでしたので、
その前に、ロック・アートの観光に連れていって頂きました。
スペアタイヤで砂利道を引き返すのは危険で、再度パンクしたら予備が無いということで、
他のスタッフが新しいタイヤを買って交換しておいてくれることになりました。
何からなにまでお世話になります。
洞窟の中のサインは落書きではなく、歴史的人物のサインで1800年代の古いものもあるとのことです。
ロック・アートと洞窟を見学後、シダバーグ・エステートへ向かいました。