関空より飛び立ちます!

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関西国際空港から南アフリカに向け日本を飛び立ちます

シンガポール航空のチェックインカウンター前で三宅氏と9時に待ち合わせです。

南アフリカワイン

三宅氏は南アフリカのケープタウン大学の大学院出身で、卒業後は自ら南アフリカワインの

輸入業をスタートし、今は株式会社マスダに勤務し日本への南アフリカワインの普及に尽力しています。

日本における南アフリカワインの第一人者と言える人物です。今回は彼との二人旅となります。

メチャ関西人のユニークな三宅氏との旅はいかなることになるでしょう。

何にしろ英語がペラペラの三宅氏が頼りなのは違いありません。

関空特有のシャトルに乗ってゲート31に進みます。

南アフリカワイン

ゲート31ここからまずはシンガポールに向かいます。

南アフリカワイン

今回の南アフリカまでの旅程をお話しておきます。

飛行機はシンガポール航空です。

関空を出発 9日(土)11:00

シンガポール空港着 9日(土) 17:10(日本時間18:10) 7時間10分のフライト

シンガポール空港を出発 10日(日)01:30(日本時間02:30) 乗り継ぎ時間は何と8時間20分!

ケープタウン空港着 10日(日)09:25(日本時間16:25) 13時間55分のフライト

(途中南アフリカのヨハニスバーグで給油し飛行機に乗ったまま約2時間待ちます)

今回乗り継ぎが悪く、関空を出発してケープ・タウンまで29時間25分かかる予定です。

辿り着くまでが大変な南アフリカです。

南アフリカワイン

それでは行ってきます!

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